so-ko-

ここ数日話してる配色本、STORY COLOR BOOKの紹介がコリスさんから出てたよ

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薬研君のイヤホン買おうかな　ちょうどワイヤレスイヤホンを切らしてたため

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これもかわいい

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・注文していたカレンダーたちが届き、嬉しい
・庭掃除が毎日大変
・さむい
・文鳥たちが何かを訴えようとしているのだがわからない

山口一郎“うつ”からの再出発～サカナクション「怪獣」との格闘～ https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_20241208...
↑を見た感想（箇条書き）
続きを読む・新日本風土記で禁足地の特集があったらしくてそれの見逃し配信が見たくて、NHKプラスを開いて、なぜか新日本風土記は配信されておらず、ほかの番組をでぃぐってたらたまたま見つけたので、見た。
・サカナクションは曲はかなり聞くが、情報などを追ってるファンというわけではなくて、Twitterで彼がうつだった時のインタビューをブクマしていた。未読。二年活動休止していたことは番組を見て知った。

・見ながら「カワイソ～」と言いまくっていたが、これは別に嘲ってるわけじゃなくて「わかる～つれえよな～かわいそ～」の略。
・うつ病になるまで病気のことをよく知らなかった。うつのことを伝えていきたい　＞うつ初心者あるあるだ～でも山口さんに限っては必要かもしれん。
・スイッチが入ったら動ける、創造に影響が出るのが怖くて薬を飲まない　＞わかる
・この病気を抱えながらモノを作るっていうのは異次元＞　それはそう


・ラスト、NHKのスタジオから出る廊下の先の光が印象的だった。うつのひどい時は、この苦しみがいつ終わるのか、本当に終わるのかわからなくて、出口のないトンネルを進むみたいだったから、彼が早く明るいところへ出てこれるといいなと思った。歩く時の、歩けるときの、足裏の感覚を覚えていてほしいなと思った。
・うつって脳の異常ではあるけれど、番組中のキャパ越えというのを見て、アレルギーの症状が出るのに近いのかも、アレルギーもその人の容量を超えるとあふれ出して症状が出るから。うつに関してももっと機序がわかって治る手段が増えるといいなと思う。
・クリエイターやアーティストは緊張や興奮の頻度がえぐすぎてやっぱ鬱になりやすいんかもしれん。なんもできなさに絶望してしまいがちだが、つきあいながら、生きていく。をなんとかやってもらいたい。「スタッフは山口さんが快方に向かっていると思っていたがそうではなかった」そりゃそう、数年で治るものではそもそもないのもそうだが、彼の場合、鬱のことを昇華して作品に出せるようになったら一山超えたと見れるかもしれん（その時が一番死にやすいので、死なないでほしい）
・自分はいまかなり状態が安定しているが、不安定な時に見返したいな（……）と思ったんだが番組をいつでも見れる方法はないかな　日曜までは＋で見れるが、また地上波に出たら録画したい畳む